2011年09月24日
石垣島の「舟蔵の里」に行ってきました!
敷地内をそよぐ風とやさしい木漏れ日。
なんとも心地よく、懐かしさを感じる空間。
石垣島にある「舟蔵の里」です。
先月、設計の仕事の関係でお邪魔させていただきました。
「舟蔵の里」は、八重山の郷土芸能やお料理が堪能できる施設。
いや、施設という言葉は似合わないですね。
その空間は、なんというか、小集落に近い佇まいです。
まさに「里」なのでしょう。
ご主人が30年余りの歳月をかけて創り上げてきたこの里は、
現在、約3000坪の敷地に6つの木造建築が点在します。
すべて石垣島にあった古民家を移築して再建されたもの。
照りつける太陽のまぶしさや肌を刺す暑さも、
多くの緑と木造建築のおかげで和らいでいました。
▲▼天井の梁の造りを何枚も撮影。
▲「ギャラリー 邑」はかやぶき屋根。
▲敷地内は多くの緑に囲まれている。せせらぎもあった。
▲海側には防風林。
▲「そば処 邑」でいただいた冷たいざるそばの麺は手打ちの沖縄そば。
▲豆腐のデザート長命草ソースがけもとても美味でした
なんとも心地よく、懐かしさを感じる空間。
石垣島にある「舟蔵の里」です。
先月、設計の仕事の関係でお邪魔させていただきました。
「舟蔵の里」は、八重山の郷土芸能やお料理が堪能できる施設。
いや、施設という言葉は似合わないですね。
その空間は、なんというか、小集落に近い佇まいです。
まさに「里」なのでしょう。
ご主人が30年余りの歳月をかけて創り上げてきたこの里は、
現在、約3000坪の敷地に6つの木造建築が点在します。
すべて石垣島にあった古民家を移築して再建されたもの。
照りつける太陽のまぶしさや肌を刺す暑さも、
多くの緑と木造建築のおかげで和らいでいました。
▲▼天井の梁の造りを何枚も撮影。
▲「ギャラリー 邑」はかやぶき屋根。
▲敷地内は多くの緑に囲まれている。せせらぎもあった。
▲海側には防風林。
▲「そば処 邑」でいただいた冷たいざるそばの麺は手打ちの沖縄そば。
▲豆腐のデザート長命草ソースがけもとても美味でした
スタッフTohko
Posted by (有)設計集団ファイブ at 09:00│Comments(0)
│建築・設計の仕事